ブラック企業で休みたい日に休む方法【有給休暇を使う方法】

ブラック企業で休みたい日に休む方法【有給休暇を使う方法】

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ブラック企業で休みたい日に休む方法【有給休暇を使う方法】

ブラック企業は長時間労働が基本です。週1日の休みを確保するのも困難な為、休みたい日に休むのは至難の技だと言えます。ですが、どうしても休みたい日は、戦略を練って休めるようにしましょう。ブラック企業における休日確保は戦略であり、交渉です。

 

個人的な経験をふまえると、社員でもパートでもアルバイトでも「休みのとり方がうまい人」「交渉がうまい人」は存在しました。まず、月間の自分のスケジュールでどうしても休みたい日を決めておきます。そして、希望日に休めるように調整します。可能な限り休みたい日は忙しくない日に設定します。企業のほうも日や時間帯によっては多くの人数を必要としない時もあります。繁忙期がいつなのか、どの曜日や時間帯に人数が必要なのかを見極めましょう。自分の都合と企業の都合が重なることはどうしてもありますが、企業で働く以上はまず企業が何を欲しているかを把握しましょう。そうすることで、交渉がしやすくなるのです。

 

ブラック企業では思うように休めないことが多いので、どうしても「どうして休めないのですか?」「どうしてこんな少ない人数で運営しているのですか?」と疑問がわくと思います。アルバイトスタッフや社員でも日が浅ければこういう質問はどんどんしていきましょう。逆に日数を重ねると、こういう質問はしにくくなります。最初のうちは「思う通りに休めないのはひどいです!」と不満をぶつけてもいいです。

 

そしてもっと大事なのは不満をぶつける代わりに「提案」することです。この「提案」をどんどんもちかけると「仕事に対する意識がある」という印象を持たれます。

 

たとえば○月○日にどうしても休みたい場合「○月□日と×日は忙しいですよね?ここにシフトインします。代わりに○月○日を休ませてもらえませんか?」というように話します。

 

これにより「休む希望」よりも「出勤する意思」のほうが大きく見られるので、休み希望が通りやすくなるのです。

 

また、勤務時間のルールに関してもあえてルールを逸脱する提案をしてみましょう。

 

たとえば最低勤務時間が5時間と定められているルールがあるとします。人数を欲している日を選んであえて「この日は人数が少ないですよね。3時間だけならシフトインできますがいかがでしょうか?」と聞いてみましょう。たとえば勤務時間が17時までというルールの中で「このふだん自分が入ってない曜日、16時までだったら入れますよ」という提案をしてみましょう。

 

場合によってはこういった提案が通ることがあります。ブラック企業で働く社員はどんなことをしてでも人数確保したい気持ちが強いので、本当に人数を確保したい日にはルールをねじ曲げてでも人数を確保したいからです。

 

そして旅行などで長期で休みたい場合、なるべく早く希望を出すのが得策です。これはもう一分でも一秒でも早いほうがいいです。1〜3カ月前には希望を出しておいたほうがいいです。半年前でも良いですね。

 

そして「ここからここまでの時期は長期の休みをいただきます。申し訳ないです」と同僚や上司にあらかじめ宣言しておくのです。長期休みは社員だとまずとれませんが、パート・アルバイトであればまだとれる可能性があります。それをすんなりと通すにはあらかじめ宣言しておくことが重要なのです。早い時期から言っておくと「計画性があってしっかりしている」という印象を与える効果もあります。

 

また、休み交渉でポイントになるのは「同僚や上司の休み希望の把握」です。これは日頃のコミュニケーションがものを言います。日頃から社員、アルバイト、パートの垣根を超えて情報交換をしましょう。仕事ができるアルバイトスタッフ、休みのとり方がうまいアルバイトスタッフは、やはり他のアルバイトスタッフの把握に長けています。誰がどういう希望を出しているか、誰がどんな生活リズムか、これらを把握していると交渉がしやすくなるのです。

 

アルバイトなのに休みを交渉しなければいけないのはおかしいのではないか?と思う人もいると思います。悲しいことにそのおかしい状況こそがブラック企業の現実です。日本人の責任感につけこんでいるわけです。しかしその状況を利用して交渉力を身につけましょう。アルバイトのうちからチームのコミュニケーション、ルールの把握、上司との交渉がうまくなればそれは必ずその後の人生に役立ちます。

 

 

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